原稿作成時の注意点

原稿作成時の注意点

・原稿の取り扱い・モノクロ原稿
・カラー原稿・スクリーントーンなどの
アナログでの原稿作成時の注意点。

■原稿の取り扱い
ニシムラではお預かり頂いた原稿は切りません。1ページずつ面付けカメラで撮影します。

■モノクロ原稿
鉛筆書きや水墨画など、グレーで出てしまうものはかすれたり消えてしまったりします。 主線などは濃い黒で濃度が一定なものが望ましいです。 (イラスト主線には製図用インク、ベタを塗るには墨汁など)

下書きは薄い水色か黄色以外の色で描くと、残る場合がありますから下書きを消しゴムで取っておいてください。 その時強くこするとインクが薄くなっていまうこともありますので気をつけて消しゴム掛けをしてください。

同ページで、極端な濃淡なトーンや線画がある場合は撮影時に、濃い部分を生かそうとすると線の細い部分や薄いところがとんでしまい、薄い部分を生かそうとすると他のトーンや線が太くなってしまいます。

ノンブル(ページ番号)は原稿の表だけでなく、裏面の隅にでも記入していただけるとありがたいです。

サイズは全て統一されているのが望ましいですが、どうしてもの場合はこちらで縮小拡大します。 面付けカメラの最小縮小率は68%になり、これより小さいと追加料金が付きます。

■カラー原稿
オフセット印刷のセットインク(CMYK)では、蛍光色や彩度の高い色で描かれるとくすんだ色になります。 他にも、金や銀など反射するようなものも、スキャナーで取り込むと黒くなって再現されたり、厚みのある原稿は、影が出たり、ピントがあまくなったりする場合があります。

縮小パーセントか仕上がりがわかる様にトンボを入れておいてください。

原稿の隅か裏面に名前等を記入しておいてください。

■スクリーントーン
スクリーントーンは剥がれないようにしっかりと貼ってください。特に細かいところ剥がれ落ちやすいので注意してください。
スクリーントーンの中にはグレーになっているものがたまにありますが、撮影する際にとんでしまい印刷に出ない場合があります。 (スクリーントーンの点や線をよく見て黒になっているものを使用してください)それと同じような感じで、スクリーントーンの重ね貼りすると、重なった部分の下は糊の影響でスクリーントーンの点やイラストの線がグレーっぽくなり印刷に出にくくなってしまいます。 重なりが3枚目あたりから影響がでてきますので注意して作成ください。
 

■焼き込み・白抜き
本文中に文字を焼き込みや白黒反転したい場合は1ページにつき1,050円で出来ます。



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